Got an error: Can't locate paint.cgi in @INC (@INC contains: /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3 /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3) at bbsnote.cgi line 4696. Content-type: text/html Expires: 0 Pragma: no-cache FF3 PROJECT
[トップ] [更新] [返信順] [カタログ] [消す] [編集] [管理] [設定]

 FINAL FANTASY III サブキャラクター
NAME : K−R / TIME : 2006/08/29 (Tue) 23:27


IMG_000092_5.jpg ( 13 KB ) by Unknown サブキャラクター一覧。
 ▲

  FINAL FANTASY III その65
NAME : K−R / TIME : 2006/08/24 (Thu) 17:13


IMG_000091_2.jpg ( 5 KB ) by Unknown 最初は 何もない 無の 世界だった
ある時 光と 闇ができた
すべては そこから 生まれた
 月 水 火・・・・ そして 命
時は それをまた 元の場所に 還そうとする

だが 命は さらに 別のものを 生み出した
光と 闇を分け
その輝きをもって 世界を 照らし出すもの
希望 という エネルギーを‥‥

いつかまた 光と 闇が 重なり
すべてが 無に 還ろうとするとき
それを2つに 分けるものが 現われる
忘れてはならない
そのものに 力を与えているのは 人々の
希望だということを‥‥

時は すべてを 押し流す
 絶望 愛‥‥
だが それを 受け入れてはならない
流されてはいけない
そこに 見い出さなければならない

最後に残った 1粒の 輝き
すべてを照らし出す 輝き
希望を‥‥


NAME : K−R / TIME : 2006/08/24 (Thu) 17:18
FF3プロジェクトはこれにて終了します。
エンディングはご自身の目で確かめてみてください。
奇しくもDS版FF3の発売日に完成できたことを嬉しく思います。
この後は番外編とプラスアルファを描く予定です。
ご覧頂いた皆さんありがとうございました。
また、MMLでFF3全曲再現し、共にFF3プロジェクトを進行してきたナッキュンさんに感謝します。
 ▲

 FINAL FANTASY III その64
NAME : K−R / TIME : 2006/08/24 (Thu) 02:20


IMG_000090_11.jpg ( 25 KB ) by Unknown じいさん「わしがついとるて フォフォフォ!
     がんばれよ!

シド「お前達に かかっておる。
   頼んだぞ!

アルス「どうか ご無事で!!

デッシュ「お互い 大変な 運命を
     抱えちまったな!
     まっ 頑張って行こうぜっ!

サラ「必ず 帰ってきてくださいね・・・・!


NAME : K−R / TIME : 2006/08/24 (Thu) 02:31
波動砲を放ちすべてを無に還そうとする暗闇の雲。
死力を尽くした戦いの果てに、ついにラグナロクが暗闇の雲を斬り裂く。
NAME : きゅ / TIME : 2006/08/24 (Thu) 11:02
おお!?ラグナロクでとどめとはドラマチックだなw
これで最後かな?足掛け半年ちょい、結構凄い量になったね。
お疲れさんでした(・ω・)ノ

#TITLE <Final Fantasy III 最後の死闘>;t163;
#A=%3v15o4s8,-32q0;#B=%2@0o2q2s80,-80v7;#C=%1@0o2q2s100,-80v15;
#D=%2@0v9o4q4s80,-10;#E=%2@0v8o7q2s0;#F=l24[4c]c12[4c]c12c8.c8.c8l4;
#G=c-4l16bs0rs2;#H=c8l16b+s0rs2;#I=[4e16s0r16s2c-8];#J=[CcBc]l8[8CcrBc
CcrrBcCc]/:CcrrBcrrcrCcrBcCcrcBcCc[CcrBc]rr/crcrcrc16c16r:/CcrrccBccc;
mp20,2,1,1%1@2$q0l32/:[8ae][8b+g][8bf+][8<d>a]/[8b+g]<[8ec-][8d>a<][8fc]>:/
[4b+g]<[4ec-][4d>a<][4fc][4ec-][4ae][4g+d+][4bf+]q12l8o5
[b64b+16^32.g+a<cegl24f+gf+l8dg64f16^32.ed+e2^8>]
<[g+64a16^32.efab64b+16^32.b4g+a+l24aa+al8g+a2^8]g+s0rrs2g+4ef+g+
l4agfed.cd8cs16c-1l8ds0rrs2d4c-cdl4edcef8s0rs2fl8d+f+ba4.s16g+2^8;
%1@1$[7r1]l16c-[cde]fdefg+ef+g+bl16[8ecdc-cc-cd][8afgefefg]l8bs0rrs2<e4dc>bl16
<fc>as0rs2<ec+>a+s0rs2<d>afs0rs2b+ges0rs2f4.f+2^8g4.g+2^8
s16l8afga4afbb+abgaeab+aa+16b16<cd4cc-d+
c+64d16^32.c16c-16>b64b+16^32.b16a16a+64b16^32.l16ag+ed>bg+;
$o3[56l16as0r]s2a4<l8ag+4fed>l8[4s0arrs2a4<cde>]<[4s0drrs2d4>a<cc+]
If4g4afecGG(1)HG(3)G(5)H(4)I(1)H(-3)H(-1)HH(-3)f8e16d16c8GH(-1)s2l8ec-cdef+g+e;
$l4[AcrBcc|AcBccr]FAcrBccAcBccr[Acc][AcBc]
l8[8AcrBcAcrrBcAc]/:AcrrBcrrcrAcrBcAcrcBcAc[AcrBc]rr/A[rc]ccrc:/AcrrccBccc;
$l4[CcrDcc|CcDccr]FCcr[Dcc|Cc]r[CcDc]J;$l4[CcrEcc|CcEccr]FCcr[Ecc|Cc]r[CcEc]J;
$%5@3o5q1s5,-10/:[l4r2f>b|rbfr</]l24<[4f]f12>[4b]b12<f8.>b8.f8:/o5l4[rf]r1
l8E[8crrcrcrc]/:crcrrcrccrrrcrrr[3ccr]crcrc/rc:/rr;

とりあえずMMLは終了。

 ▲

 FINAL FANTASY III その63
NAME : K−R / TIME : 2006/08/21 (Mon) 15:21


IMG_000089_5.jpg ( 11 KB ) by Unknown ファファファ わしは 暗闇の雲!
闇を氾濫させ この世界を そして
お前達の 光の世界をも 無に
還すのだ・・・・!

NAME : K−R / TIME : 2006/08/21 (Mon) 15:33
再び暗闇の雲と対峙した4人。
光の力だけでは自分は倒せないと語る暗闇の雲の前に闇の4戦士が現われる。
闇の4戦士は自分達が闇の力を抑えているうちに暗闇の雲を倒すように告げる。
そんなことをすればお前達は消えてしまうぞと言う暗闇の雲の言葉を無視して暗闇の雲に突っ込む4戦士。
4人は暗闇の雲に最後の戦いを挑む。
NAME : きゅ / TIME : 2006/08/23 (Wed) 20:24
サントラ同様、最初の2ループは遅めのテンポ
3ループ目から早くなります

#TITLE <Final Fantasy III 最後の死闘(暗闇の雲)>;
#A=cc+d+;#B=dc-fdg+f;#C=/:o7[AA(-6)>]:/o5BB(9)B;#D=CB(9);
#E=mp1,2,1,1;#G=[o4s2c2.d+4f+agf+][c-2^8df4.b4.];
t104EDD$t180DD;v7r.EDCbg+<dc-f16v7r.$DD;GG$GG;

 ▲

 FINAL FANTASY III その62
NAME : K−R / TIME : 2006/08/20 (Sun) 04:59


IMG_000088_5.jpg ( 27 KB ) by Unknown 私は 闇の4戦士の1人・・・・
1000年前の 光の 氾濫を
食い止めた者の 1人だ。
光と 闇・・・・
2つの世界は 互いに 引き合っている。
そして その2つの世界が 1つに混じり合う時
そこには 何もない 無の世界が生まれる。
 光が その力を失い
闇が 押し寄せている。 闇の 氾濫だ。
これを 食い止めることができるのは
光の4戦士・・・・お前達しかいない。
さあ 私も力をかそう!!
世界を 無に返してしまってはならない!

NAME : K−R / TIME : 2006/08/20 (Sun) 05:05
闇の世界にやってきた4人はまず4つのダーククリスタルの元を訪れた。
クリスタルを護る魔物を倒すと、クリスタルからかつて光の氾濫時に世界を救った闇の4戦士が現われる。
闇の4戦士は光と闇の世界を無に還そうとする暗闇の雲を倒すため、光の戦士である4人に力を貸すのだった。
NAME : きゅ / TIME : 2006/08/23 (Wed) 20:23
火・水・風・土のクリスタルを総称して光のクリスタルと呼ぶなら
闇のクリスタルに属するのはなんなんだろうね?
どうせならリメイク版では闇の4戦士にもスポット当ててほしい。

#TITLE <Final Fantasy III 闇のクリスタル>;t159;
#A=s0rs2;#B=l16gAg[3A]d8;#C=/:4B:/;#D=l16bAg8g+64a16^32.g8;
%1@4q12s13mp1,2,2,2,$/:o6c-2.^8.v10l96c+def+g+a+v15b1a2e1.c-2.^8.v10l64c+def+v15g1/f+2c+1.:/
f+1^2.l24c+def+gal8b1g2b2<c+dc+4>a1.a1f+2a2g4f+d1^8d4e4[f+1l4edc+>a|b1.<de]b1a+1;
$o5l12/:[8c-df+][4c+ea]>a<[c+e]a<c+>[ae]c+[8>b<dg][4>a<c+f+][4>a+<c+f+]:/
[4D][4D(2)]/:4l16aAf+8g64g+16^32.f+8:/[3D]bgdg<c+>aea
/:l8[bdf+d][ac+ec+]/[3gc-dc-]l16gdc-daec+e:/l8[gc-ec-]f+>a+<[c+f+l16a+]l24<c+>[f+a+|<c+];
%5@3$o3s2l8/:b1^1a1^1<g1^1f+1/e2^8dc+>a+:/<l4edc+>a+<CC(2)C(-1)BBBgAd8aAc+8
l16/:[4c-8f+A][4>a8<eA]/[7g8dA]a8c+A://:l16cAc[3A]cA:/[f+A][eA][dA][c+A];

 ▲

 FINAL FANTASY III その61
NAME : K−R / TIME : 2006/08/19 (Sat) 03:08


IMG_000087_3.jpg ( 28 KB ) by Unknown ドーガ「ザンデの 過ちにより 光の
    力が 弱まった。 そして 闇の
    力が 増し それが 何かを
    創り出したのじゃ。
ウネ 「ザンデは その 闇の力に
    操られていた・・・・
ドーガ「とても 大きな 力じゃ・・・・
ウネ 「私達の 魂は もうすぐ
    大きな魂と ひとつになる。
    行かなくてはならないんだよ。
    もう 助けることはできない・・・・
ドーガ「さあ お前達だけが 闇と 光の
    バランスを 元に 戻せる!
    行くのじゃ!
    闇の世界へ!!

NAME : K−R / TIME : 2006/08/19 (Sat) 03:14
暗闇の雲の攻撃に為すすべなく倒れた4人の元に、サラ姫やデッシュ達が駆けつける。
さらにドーガとウネの魂が現われ、死に瀕した4人に自らの魂を分け与えたのだった。
ドーガとウネは蘇った4人に闇の世界に行き光と闇のバランスを保つように告げて消え去る。
4人は決意を新たに闇の世界へと向かうのであった。
 ▲

 FINAL FANTASY III その60
NAME : K−R / TIME : 2006/08/16 (Wed) 21:32


IMG_000086_11.jpg ( 28 KB ) by Unknown ザンデ「よく ここまで 来たな。
    しかし もう 闇は そこまで来ている。
    手遅れだったようだな!
    ファファファ・・・・ 死ねい!!

NAME : K−R / TIME : 2006/08/16 (Wed) 21:39
鏡からワープした先で、4人はついにザンデと対峙する。
ザンデは多くを語ろうとはせず、最高位黒魔法を繰り出し4人を襲う。
4人はエウレカで手に入れた武器や魔法を使ってこれに対抗し、ついにザンデを倒すのだった。

ザンデはもう手遅れだとつぶやき息絶える。
そしてザンデの言葉通り暗闇の雲が現われ、4人を飲み込もうとする。

 ▲

 FINAL FANTASY III その59
NAME : K−R / TIME : 2006/08/13 (Sun) 20:07


IMG_000085_10.jpg ( 49 KB ) by Unknown ハハハ・・・・かかったな!
その鏡に 姿を写した者は 5匹の
魔竜の 呪いにかかり 動けなくなるのだ。
魔竜の 餌食になるがよい!

NAME : K−R / TIME : 2006/08/13 (Sun) 20:51
エウレカで最強の武器を手に入れた4人は、天まで届くかと思われるシルクスの塔を登りはじめた。今までよりも格段に強力な魔物と戦いながら7階まで登った4人は、5体の竜の像が置かれた部屋に辿り着いた。

部屋の中央にある鏡に姿を映した瞬間、鏡に人影が現われ、この鏡に姿を写した者は5匹の魔竜の呪いにかかり動けなくなると語った。
動けなくなった4人を喰らうべく5体の竜が動き出す。

その時、ドーガの声が部屋に響いた。
魂の存在となったドーガは、5体の魔竜に対抗すべく、5つの光の心を探してくるのでそれまで耐えろと4人に告げる。

ドーガは光の心を持つサスーンの王女サラ、カナーンの飛空艇技師シド、オーエンの塔の管理者にして古代人デッシュ、若きサロニア王アルス、アムルに住む4人の爺さんの代表を連れて4人の元に戻る。

5人の力で魔竜の呪いが解けた4人は、ついにザンデの元へと赴く。

 ▲

 FINAL FANTASY III その58
NAME : K−R / TIME : 2006/08/10 (Thu) 09:59


IMG_000084_7.jpg ( 45 KB ) by Unknown 「我こそ 最強の剣 ラグナロクなり。
 私を 使いこなすなど まだまだ
 早いわ!

NAME : K−R / TIME : 2006/08/10 (Thu) 10:06
シルクスの塔1階中央の小部屋、その部屋にある鏡が禁断の地エウレカへの扉だった。
ドーガとウネからもらったエウレカの鍵の力でエウレカへと飛んだ4人は、その地に封印されていた数々の武器を手に入れる。
暗黒の力「円月輪」、幻の魔剣「マサムネ」、最強の聖剣「エクスカリバー」、そして最強の剣「ラグナロク」と、すべての武器を使いこなす忍者、すべての魔法を使いこなす賢者の称号を秘めた「長老の杖」をも手に入れたのだった。
NAME : きゅ / TIME : 2006/08/23 (Wed) 20:13
エウレーカーきんだんのーちー
デジョンーでー
やどやーにーw

#TITLE <Final Fantasy III 禁断の地エウレカ>;t138;
#A=l16o6s0r4s2ds0rs2es0rs2l4fd;#B=crcrr8cr;
$%1@1l16/:[4afef][bfef][af|ef]ge[4fd|cd]ge[4afef]:/[e4.l24dd+ef4.eff+g4.aa+bb+4g4|
l16fdgdadfdecfcgcecd>a+<e>a+<f>a+<d>a+<fc-gc-ac-fc-]l8a+4ag4fd+dl4c+dea;
$%1@1s2q6[Agl8fef4d4l16s0r4s2>a+<s0rs2cs0rs2l4d>a+<|A]l16s0r4s2fs0rs2gs0rs2l4af
/:l16s0r4s2es0rs2fs0rs2l4gaa+a8g8ea/gf8d1^4r4.:/g2^16^32s0r32s2l8gage1;
$s0q14l16o4/:[4dr>ar<][drc-r][dr|>ar<]cr[4>a+r<|fr]cr/[4dr>ar<]:/[4frcr]
/:[4crgg][4er>a+8<]/B(2)BB(-2)B(-1):/[4d+r>a+8<][4>ar<er];

 ▲

 FINAL FANTASY III その57
NAME : K−R / TIME : 2006/08/07 (Mon) 20:05


IMG_000083_7.jpg ( 51 KB ) by Unknown シルクスの塔は 光の力を 集めて
創られた塔だ。

NAME : K−R / TIME : 2006/08/07 (Mon) 20:07
4人は古代の民の迷宮を抜け、ついにザンデの居城であるクリスタルタワーことシルクスの塔へと足を踏み入れた。
NAME : きゅ / TIME : 2006/08/23 (Wed) 20:11
クーリースタルのターワーだよー
きらきらきらきらきらきら

#TITLE <Final Fantasy III クリスタルタワー>;t153;
q12mp30,2,2,2,%1@2l24c-cdef+g+$l4a2<e2dc>bag4.g8aba1r<l16b+afcbgec-afc>a
<l4e2g2f+gf+de1r2.l24c-cdef+g+l2a.a4egfe4d4ec[de4d4>a<c|d4e4d>a.<c4]>
b2.l24g+ab<c+dd+e1>;#A=l16es0rs2;r4%1@2$[ec|>a<cea]a[fd>a<]d[ec-|>gb<]
eg[fc>a<c]fcacgcfc[ec>g<c][f+d>a<d]e>ba<aec-ae[g+ec-]eg+l8f2^8defg2^8efg
a2^8fgab4a4g4e4/:3[fded]/[ecdc]:/[fded][f+d+ed+]g+dedadbd;
r4$o3s2l1a<def1^4l4fedl2c.e4df+[AAr4]AA[A(-5)][A(-2)]AA
[4A(1)c8][4Ac-8][4A(-2)>a8<][4A(-4)g8][4A(-2)a8][4A(-7)a8]
[4A(-6)a+8][4A(1)c8][4A(-5)b8][4A(-6)a+8][4A(-7)a8][3Ac-8]l24g+f+edc>b;

 ▲

| BACK >> PAGE [1][2][3][4][5][6][7] BBS NOTE 8.0b17 BASIC2