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 FINAL FANTASY III その56
NAME : K−R / TIME : 2006/07/31 (Mon) 21:25


IMG_000082_6.jpg ( 38 KB ) by Unknown 「・・・・光の戦士達よ
 私の力を ザンデという者が悪用し
 この世界を 暗闇に変えようとしている。
 さあ 私の中より 力を取り出すのだ。
 暗闇の雲を 振り払うのだ!

NAME : K−R / TIME : 2006/07/31 (Mon) 21:45
4人はシルクスの塔を取り囲む古代の民の迷宮へと足を踏み入れた。
迷宮に入ってすぐの部屋に大地震を起こした原因である土のクリスタルはあった。
土のクリスタルに近づこうとした4人にザンデの配下であるティターンが襲い掛かるが、4人はこれを退け、クリスタルから新たな力を授かるのだった。
 ▲

 FINAL FANTASY III その55
NAME : K−R / TIME : 2006/07/28 (Fri) 23:38


IMG_000081_14.jpg ( 41 KB ) by Unknown ウネ「4本の牙は ザンデが利用している
   古代人の像を 壊せるんだ!
   像の 向こうにある シルクスの塔に
   ザンデはいるはずだ。

NAME : K−R / TIME : 2006/07/28 (Fri) 23:46
アムルの北に4対の古代人の像に守られた谷があった。
古代人の像はそこを通るものを消し去る恐ろしい力を持っていたが、4人は4本の牙の力を使い、像を破壊していった。
古代人の像に守られた谷を抜けると、ついにザンデの居城であるクリスタルで創られた巨塔、シルクスの塔がその威容を現したのだった。
 ▲

 FINAL FANTASY III その54
NAME : K−R / TIME : 2006/07/26 (Wed) 00:05


IMG_000080_6.jpg ( 40 KB ) by Unknown ドーガ「心配するな。 わしらの 身体は
    なくなっても心は 失われない・・・・
    さあ 4つの像に 守られた
    シルクスの塔へ 行くのだ。
    闇を呼び出そうとしている ザンデを
    止めるのだ。 お前達ならできる。
    エウレカの入口はシルクス城に・・・・
ウネ「これを 渡さなきゃね・・・・
   シルクスの鍵だ。 シルクスの塔の
   封印された扉を 開ける 鍵だよ。
   ・・・・・・・・
   いつでも あんた達を 見守っているよ。
   ザンデのこと 頼んだよ・・・・
   ・・・・

NAME : K−R / TIME : 2006/07/26 (Wed) 00:41
土の牙を手に入れた4人はドーガの館へと向かったが、館に入るとすぐにドーガの声に誘われ、洞窟へと飛ばされてしまう。

洞窟を抜けてドーガとウネの元へと辿り着いた4人に、ドーガはエウレカの鍵を完全なものにするために自分達2人と闘い、倒せと告げる。
2人との闘いを拒否する4人だが、ドーガとウネはどうしてもエウレカの鍵を完成させなければならないと言って聞かない。
それでも拒む4人にドーガが襲い掛かる。
ドーガを倒し戸惑う4人にさらにウネが襲い掛かる。
ウネはたとえ身体が死んでも魂は滅びないと4人に語り倒れる。

ドーガは4人に完成した「エウレカの鍵」を渡し、シルクスの塔へ向かうように告げ息絶える。
ウネもまたシルクスの塔に入るための「シルクスの鍵」を4人に渡し、ザンデのことを託し息絶えるのだった。

 ▲

 FINAL FANTASY III その53
NAME : K−R / TIME : 2006/07/25 (Tue) 02:57


IMG_000079_11.jpg ( 22 KB ) by Unknown 私は 修行のため ファルガバードから
ここへきた。 この洞窟の 怪物は
普通の剣では 倒せん。 逆に
分裂したりもするのだ。

NAME : K−R / TIME : 2006/07/25 (Tue) 03:46
巨大船インビンシブルで山地を越えた4人は、土の牙があるという暗黒の洞窟へと到達した。
洞窟にはファルガバードから修行に来たという魔剣士達がいたが、洞窟の魔物は手強く、命を落とす者もいるようだった。傷ついた魔剣士から暗黒剣「菊一文字」を託された4人は、分裂する魔物に苦戦しながらも最深部に辿り着き、土の牙を手に入れた。
 ▲

 FINAL FANTASY III その52
NAME : K−R / TIME : 2006/07/19 (Wed) 03:07


IMG_000078_9.jpg ( 32 KB ) by Unknown 暗黒剣は 暗闇の持つ 恐怖を
克服した者だけが 扱える 剣だ。
魔剣士にしか 使えんよ。

NAME : K−R / TIME : 2006/07/19 (Wed) 03:26
暗黒の洞窟の魔物には暗黒剣しか通用しないという。
4人は洞窟に向かう前に山々に囲まれた村、ファルガバードを訪れた。
ファルガバードは暗黒剣を極めるために集まった魔剣士の住む村で、4人はそこで暗黒剣を入手する。
NAME : きゅ / TIME : 2006/07/20 (Thu) 18:29
DS版インビンシブルはフォルムが大幅変更されてるようで残念だねえ。この重厚感がいいのにな。

#TITLE <Final Fantasy III 巨大戦艦インビンシブル>;t154;
#A=s0rs2;#B=AdAc+AdA;#C=q2o4v6l24s10,-10;#D=s2o3v6l1;
mp10,2,2,2,%1@1o6$s2q1d2>g4.l24gb<eg2f+4e4l8def+s10q10d1^2^8
s2q1d2>a+4.l24a+<dga+2a4g4l8fgaf4cd4s10q10e1
l16>c+<[>ea<c+]e>a<[c+ea]<c+>[f+2c+2.l4c+c+f+l16edc+d|c-1^2.]g1^2.
a2c+2.l4f+gal16gf+ef+d1^4l4def+2d2.def+l16gf+ef+d2f+edf+e1;
%1@1$l16[4c-B][4f+B][6fAeAdAeA][gAfAeAfA]>e[a<c+e>]<ac+[ea<c+>]<e
s10q10>>[l4a+.b8<c+.d8e.f+8g.e8c-.c+8d.e8f+.g8a.b8>]<c+.d8e.f+8g.a8b.<c+8
l16edc+d>b2bagaf+8f+ef+gf+ededc+c-c+>ba<l2g+f+edl4c+.d8e.f+8g.a8b.<c+8>>;
$l16o4[8gA][8eA][10c-A][c+A][dA][f+A]>[8a+A]<[8gA][8dA][8cA]
>[8aA]</:3[8f+Ac+8][8gAd8]:/[8g+Ae8][8aAe8];#E=q2o3v3l24s10,-10;
{プロペラ音} $%1@0Cagcg;$%1@0Dc;$%2@0Ec;$%2@0o3q0v4l16s10,-30g;

最後の1行を選択範囲外にするとプロペラ音なしでの演奏になるよ


NAME : きゅ / TIME : 2006/07/20 (Thu) 18:30
滝の裏にいるおじーさんが印象的でした。

#TITLE <Final Fantasy III 隠れ村ファルガバード>;t127;
#A=l4<d2>a+<c8d8>b+2ab+a+aga+a1;
#B=l8a+agfdgaa+agfd+cfgagfd+dcdegl4f+edf+;#C=s2l1o4gfd+2e2d;
#D=s0rs2;#E=[cD][gD]r2;#F=[gD]<[dD]r2;#G=>[aD]<[eD];#H=r2>[a+D]<[fD]r2;
mp20,4,2,2,$v15s10q12AA(3)[l4<a2fg8a8gl8eDe2fedD>a+<cdfe4>as0r2^8s2]
[gaa+<cedc>a+a4gDe2a+<cd|c>a+agae1]fedc>a+b4g+4a2<l16v7[8dede(][8cece)]>;
$v15s10q12BB(3)[l4<f2de8f8el8cDc2dc>a+Dgaa+<dc+4>es0r2^8s2]
[a+<cdegfedc+4aD>a2<def|edc>a+b+a1]agfede4c-dc+2>l16v7[8fafa(][8f+af+a)]<;
$CC(3)/:l16E(2)E>[a+D]<[fD]r2^8>aD<[eD][aD]>[aD]:/F/:G/H:/r8aD>
[aD]FGH[eD][g+D]aDr8>a4<l8dDaD<d2.>l16[dD]r2l8dDaDb+2.l16[dD]r2;

 ▲

 FINAL FANTASY III その51
NAME : K−R / TIME : 2006/07/16 (Sun) 07:17


IMG_000077_7.jpg ( 30 KB ) by Unknown ノアが ザンデに与えた 人間としての
命こそ 最高のものなんだけど・・・・
ザンデには わからなかったんだね・・・・
NAME : K−R / TIME : 2006/07/16 (Sun) 07:38
古代遺跡の奥深くまで潜った4人はついに巨大船インビンシブルを発見した。
インビンシブルは宿泊施設の他に無人販売機やデブチョコボ召喚装置、無数の砲台が配備され、さらにエンジンを高速回転させることにより一時的に高軌道を維持できる、古代文明の技術の結晶と言える巨大飛空艇だった。

ウネは一通り船の機能を説明すると、ドーガが呼んでいると言い残して4人の元を去る。
4人はウネに言われた通り、土の牙を手に入れるためインビンシブルを発進させる。

 ▲

 FINAL FANTASY III その50
NAME : K−R / TIME : 2006/07/13 (Thu) 22:29


IMG_000076_6.jpg ( 48 KB ) by Unknown 私に 任せておき!
夢の世界の 岩を ぶつけてやれば
アダマンタイトといえども 次元の狭間に
消えてしまうはずさ。
危ないから そこで 見ておいで・・・・

NAME : K−R / TIME : 2006/07/13 (Thu) 22:39
ウネの祠の北にある古代遺跡ではサロニアの学者達が発掘調査をしていた。
ところがアダマンタイトの壁が崩れてしまい先発隊との連絡が取れなくなってしまったらしい。

ウネが夢の世界の岩をぶつけるとアダマンタイトは消え去り、先に進めるようになった。
アダマンタイトの先には先発隊と、遺跡から発掘したものを売りに出している商人達がいた。
先発隊の話では、遺跡で発見された絵にはどれも巨大な船のようなものが描かれているという。
この遺跡に巨大船インビンシブルが眠っているのは間違いないようだ。

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 FINAL FANTASY III その49
NAME : K−R / TIME : 2006/07/10 (Mon) 01:23


IMG_000075_9.jpg ( 29 KB ) by Unknown あたしがウネだよ!
今まで ずっと 夢の世界にいたんだ。
この世界は 久しぶりだよ。 あーあ!
こっちも なかなか いいもんだね!!
おっと あんた達のことは 夢の中で
ドーガに聞いてるよ。
まさか ザンデがそんなことをするなんて・・・・
とにかく
まず 巨大船を 手に入れなきゃ
どこにも 行けない。 巨大船は
山を 越えることができるんだ。
北にある 古代遺跡に あるはずだよ。
それじゃ出かけるとするかい。
さあ 行くよ!

NAME : K−R / TIME : 2006/07/10 (Mon) 01:53
時の神殿の北にウネの眠る祠はあった。
ウネはその祠でオウムに見守られながら深き眠りについていた。

4人がノアのリュートを奏でるとウネは元気よく飛び起き、オウムを肩に乗せると体操を始めた。
ウネは夢の中でドーガから4人のことを聞いており、さっそく巨大船を手に入れるために古代遺跡に向かおうと言う。

そしてウネは4人に「炎の牙」を渡す。
この牙はネプト竜から授かった「水の牙」、長老の木から授かった「風の牙」と共にザンデに対抗しうる唯一のものだという。
そして最後の「土の牙」を手に入れるために巨大船が必要なのだという。


NAME : きゅ / TIME : 2006/07/11 (Tue) 14:19
ノアのリュートを ひいた・・・・
ゆめのせかいにも とどくという そのねいろが
へやに ひびきわたる・・・・

#TITLE <Final Fantasy III ノアのリュート>;
v5l24[t40rrb+rt54rrt58rrbrrrt60rrrrart64rrrt60rrr
t40rr48fr48rt54rrt58rr48gr48rrrt60rrrr48b+r48rt64rrrrt40rr]rrt30r;
s6q7/:l24[v6<c>eg((][(<d>(e(g+](<e>ea)b+ce))a)e))cb+)e)a
v6<g>bb+((<f>ab+((<e>g(b(<d>fg(/<e>gbb+fa)be)g)a)d)f:/b+
fgb+egb+dfbdfl48v6re)g)<s16c4;q2s3l4[v6c>((b(a2)))f((g<(c2]v6c;


NAME : きゅ / TIME : 2006/07/11 (Tue) 14:20
ウネ 「あーよくねた!
     さあ オウムよ わたしのかたに おのり!
オウム「あいあいさー!
ウネ 「さあ ねおきの たいそうだよ!

#TITLE <Final Fantasy III ウネの体操>;t165;
#A=a4<c+8.d16ec+ded4f+8.g16af+ga;
#B=l16s0r8s2bs0rs2b4l16s0r8s2as0rs2a4;#C=s0rs2;
o5ABl8Cg+Cf+CeCds0$/:l8s16>a<cc+eggf+ed+ea4c-64c64c+16^32eg4
l4<c+>bag/f+edc+:/l16f+edc+cCc+C>l8s0aCs16<a4;
[r1]B(5)l8<CeCdCc+Cc-s0$>/:7[l8Cl16eC][l8Cl16dC]:/<s0r2.c+4;
o3AeCr<e>dCrdl4s2<c+>g+abl16s2$/:7[a8<c+C>][g8bC]:/r2.a4;

 ▲

 FINAL FANTASY III その48
NAME : K−R / TIME : 2006/07/07 (Fri) 07:43


IMG_000074_12.jpg ( 32 KB ) by Unknown 私の 詩を 聞きなさい・・・・
ノアのリュート・・・・
夢の世界にも 届く その音色
今は 静かに 時の神殿に眠る・・・・

NAME : K−R / TIME : 2006/07/09 (Sun) 19:41
サロニアの南、2本角の岬の海底に、神の怒りに触れ海に沈んだという時の神殿はあった。
ノーチラスで海に潜行し、時の神殿に侵入した4人は、そこで夢の世界にも音色が届くという「ノアのリュート」を手に入れる。
NAME : きゅ / TIME : 2006/07/09 (Sun) 06:26
泡が漂っていったり、魚がたまに泳いでいったり、
グラフィックが秀逸だよねえ。
だが、エンカウント率が高いので
海底を移動するのは大嫌いだ(・ω・ )

#TITLE <Final Fantasy III 潜水艇ノーチラス>;t112;
#A=f+2^8e8a.;#B=f+gf+;#Z=v7%3<<mp2,4,2,2,s4q10k20)$l16dd4)dd4r4^8.^64(;
%1@2mp30,4,1,2,$q6<s3[l4Ad.A(-5)c-.>l8aba<e2.>g4.B<c+2.c-c+d]
Ba2.d4.B(-5)e2.c-4.B(-5)f+2.c+4.c+ed>b2.a4.gag<d2.>g4.B<c+2.>f+4ga2.e4.b4.a1.;
$>/:[dgb<d>bg][egb<c+>bg][ega<c+>ag][df+a<c+>af+]:/
[gb<ef+e>b][gb<c+gc+>b][f+<c+eaec+>][f+b<df+d>b]
[gb<ded>b][f+a<c+ec+>a][egb<d>bg][egb<c+>bg];
{ソナー音}#FM D(C(B6(A)));Z;Z;Z;Z;

最後の1行を選択範囲外にすればソナー音なしでの演奏になりまス


NAME : きゅ / TIME : 2006/07/11 (Tue) 14:55
おっと、貼り忘れ

#TITLE <Final Fantasy III 海底神殿>;t85;
#A=v13c-c+d+g)))[cdeg+)))];#B=c+s0rs2gs0rs2;#C=rs16c-;
%1@2mp20,1,1,1,o6$/:l8rr[g64f+16^32^64e|d+e][l16d+rrc-|c2]c1:/
/:l8c-babb+bf+ga4.f+b4a4[l16gs0rrs16c+|d+2]d+1:/;
%1@2o4$l16/:v13[4a<cef+>)))]<AAv7[cdeg+)))]:/
/:s16v13f+4.f16e16d+4.l24dc+cc-4.c-8c+4d+4[4l16gs0rCfs0r|C]/r8:/C;
l16o3$s2[12as0rs2as0r|r4]s2</:l32bagf+l24edc
l8>b4.<c+d+4.ef+ed+c+>b4a4<l16[7B]:/B;

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 FINAL FANTASY III その47
NAME : K−R / TIME : 2006/07/03 (Mon) 04:34


IMG_000073_7.jpg ( 30 KB ) by Unknown この世に 暗闇を もたらそうとしている者
それはザンデじゃ。
ザンデはかつて わしと同じ師に 学んでおった。
大魔道師 ノアにじゃ。
ノアは 死ぬ時 わしに その魔力を
ウネに 夢の世界を そして ザンデに
人間としての 命をくださった。
だがザンデは それが 不服で この地を 去った。
そして 古代の民が 創り出した 装置と
土のクリスタルの 力を 利用して
あの 大地震を 起こしたのじゃ。

NAME : K−R / TIME : 2006/07/03 (Mon) 06:05
ノーチラスに乗りダルグ大陸へと向かった4人。
十字岬から吹き出す強風を突き抜けた先には一軒の館があった。
4人が館の中に足を踏み入れるといきなり見たことのない生き物に襲われた。
ここはノアの弟子の1人である魔道師ドーガの館で、見たことのない生き物はモーグリというドーガの使い魔だった。
すぐに4人を光の戦士だと見抜いたドーガは4人を解放し、今世界に起きている災いの原因を語りはじめた。

やはりすべての元凶はザンデだったが、ザンデもまたノアの弟子の1人だった。
ザンデはノアが自分に与えた「人間としての命」が不服でダルグ大陸を去り、闇の力を求めたという。
そして古代人の仕掛けと土のクリスタルの力で大地震を起こして光の力を封じ、暗闇を呼び出して自分の力にしようとしているのだ。

ドーガはザンデを止めるために4人に力を貸すという。
だがドーガは病に患っており、すでにザンデに対抗する力を失っていた。
ドーガはザンデに対抗しうる強大な武器が封印された禁断の地エウレカの鍵を手に入れるため異次元に向かうという。

4人はドーガを異次元の入口である魔法陣へと送った。
ドーガは4人にノアの弟子の1人ウネに会い、巨大船インビンシブルを手に入れるように告げる。
夢の世界にいるウネをこの世界に連れ戻すには「ノアのリュート」が必要だという。
そしてその「ノアのリュート」は海の底に眠る時の神殿にあるという。

ドーガはノーチラスに潜水できるようになる魔法をかけ、4人を地上に送ると異次元へと旅立っていった。


NAME : きゅ / TIME : 2006/07/06 (Thu) 04:28
 ∧_∧ 「ようやく出番だクポ
( '●'= ) サロニアが思ったより長かったクポね」

FC版では普通に喋るモーグリが
リメイク版でクポ口調に変換されてる方に
3000ウネクローン


#TITLE <Final Fantasy III ドーガとウネの館>;t170;
#A=s4q10l4<v12f[5f))]v12e[5e))]v12g[5g))]v12d[5d))]s0[21r1];
#B=s4q10l4<v12d[5d))]v12c[5c))]v12e[5e))]v12>a+[5a+))]s0[21r1];
$%1@2A;$%1@2B;$%1@4q10l4<v15fv13fv11fv8fv5fv3fv15ev13e
v11ev8ev5ev3ev15gv13gv11gv8gv5gv3gv15dv13dv11dv8dv5dv3d[21r1];
$%1@4q10l4<v15dv13dv11dv8dv5dv3dv15cv13cv11cv8cv5cv3c
v15ev13ev11ev8ev5ev3e>v15a+v13a+v11a+v8a+v5a+v3a+[21r1];
$[6r1]%1@1s2[l64bl8agfgab16^32.
l64<dl8c>bab<cd16^32.l64fl8edcdef16^32.l64al8gfefga16^32.
bgeb+bgedcfl24efel8c>bgeb+bgedcfl24efel8c]
s2<dc>a+aa+<cd1.^4.defgfedefg1.^4.efgfedcdeg4s0drdrs2a+agfefg2.s0;
$[6r1]%1@1[s2l2d.f.a.<d.l2c.>g.<e.g.>]s2f1.l8agfefga2.s2a+1.b+a+agaa+b+2.
agfefgb4s0grgrs2<dc>a+agaa+2.s0;
$[6r1]%0@1[s2l4>da1^4fb+1^4eb+1^4cg1^4<]s2l4>>a+<fa+<d2.>>a+1^4<f
s2l4>g<dga+2.cg<ce2.>fa<c>gd>ba+<fa+t120b+2.s0t170;


NAME : K−R / TIME : 2006/07/07 (Fri) 06:03
サロニアはFFシリーズでもベスト3に入るくらい好きな街なので(∋ω∈) 
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