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 FINAL FANTASY III その18
NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 01:27


IMG_000041_11.jpg ( 34 KB ) by Unknown 光の氾濫・・・・それは 古代人達が
引き起こした 恐ろしい 災いじゃ。
古代人達は クリスタルを使い 光の
力を 自由に 操ったのじゃ。
だがある時 光は 暴走しだした。
世界を 破壊しだしたのだ・・・・
人間には 大きすぎる 力だったのじゃ。
闇の世界から 4人の戦士が 現われ
光の暴走を 食い止めたという。 だが
古代人は ほとんど滅びさった。 わずかに
生き残った者が この地に移り住んだのじゃ。

NAME : K−R / TIME : 2006/04/04 (Tue) 01:56
かつて超文明を築き上げたという古代人(こだいびと)の末裔が住む村。
4人は古代人の末裔から、かつて栄華を誇った古代人が光の扱いを誤り、力を暴走させ世界が滅びかけたことを聞く。
その時は闇の戦士が現れ、世界を救ったという。
光の氾濫後、古代人の生き残りは悔い改め、この地で自然とともにひっそりと暮らしていた。
NAME : きゅ / TIME : 2006/04/04 (Tue) 01:49
古代人の村にいる
チョコボで世界一周したら「小人のパン」をくれる人が好き。
もっといいものくれてもいいのにw

#TITLE <Final Fantasy III 古代人の村>;t80;
%1@2mp2,2,1,1$v15o6s4q0[c+4.>ae4f+g+a<c+f+d+e4>b4
<d4.|>ag+e<dcc+2c-2]e16d16c+>f+g+bb2a2
s16q14[a4.g+a4b4<c+1>]<c+4.cc+4d+4e2c-2e2^8dc+>ba2g+2;
%1@2mp2,2,1,1$v13s4q0[l8e4dc+c-4d4c+f+abg+f+e4|f+edc+c-4f+d+l4eag+d]
fagfe4d4f4edc+2<s16q14[f2.g4a2^8g+f+e]a2.bag+1g2^8f+ede1>;
>$[s2l2ag+f+e|d4^8.^32.s0r64s2dae]be<d4l8c+>ba4>a4<
l8[df|a<]d>af[>a<ea<c+ec+>ae|>b<fb<dfd>bf]
[f+a|<c+]f+d+>b[eg+|b<]e>bg+gb<dgb4g4>eb<deg+e>bg+; 

 ▲

 FINAL FANTASY III その17
NAME : K−R / TIME : 2006/03/31 (Fri) 20:25


IMG_000040_15.jpg ( 34 KB ) by Unknown この大陸は 空中に浮いとるんじゃ。
信じられんかね?
古代人の文明が 築いたものじゃよ。
未だに 浮いとるんじゃ・・・・
オーエンの塔が その力を 生み出して
おるんじゃ。

NAME : K−R / TIME : 2006/03/31 (Fri) 21:35
古代人の村に辿り着いた4人だが、その先に陸がないことに驚く。
後に4人は古代人の末裔からこの大地が空に浮かんだ浮遊大陸であることを聞かされる。
 ▲

 FINAL FANTASY III その16
NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 00:44


IMG_000039_4.jpg ( 27 KB ) by Unknown 西の 砂漠には 悪魔が住んどる・・・・
でっかい 木が 動き回っとるんじゃ!

NAME : K−R / TIME : 2006/03/28 (Tue) 17:46
トックルの村で聞いた話の通り、西の砂漠には巨大な木の塊が浮遊していた。
だが、連れ去られた人々やアーガスの兵士の姿はなく、なんの手かがリも得られなかった。
4人は砂漠を越えた先にあるという古代人が住む集落へと向かった。
 ▲

 FINAL FANTASY III その15
NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 01:38


IMG_000038_19.jpg ( 41 KB ) by Unknown わしが 村長じゃ。
じつは あの 大地震以来 西の砂漠から
兵士が やってきて 村の若いもんや
食料を 略奪していくのじゃ・・・・
おかげで 村は このありさまじゃ。
ああ・・・・ 困った 困った。

NAME : K−R / TIME : 2006/03/26 (Sun) 03:19
ネプト神殿から西に針路を取った4人はトックルの村に立ち寄る。
村はひどく荒廃していて、入口にいた老人達は4人の姿を見るなり一目散に逃げだした。
詳しく話を聞いてみると、大地震後、西の砂漠からアーガス王の紋章をつけた兵士がやってきて村の若者や連れ去り、食料を略奪していくらしい。
4人は西の砂漠へと向かった。
NAME : きゅ / TIME : 2006/03/27 (Mon) 05:29
遅ればせながら「その2」に「バトル1」投下。
NAME : K−R / TIME : 2006/03/28 (Tue) 00:49
狽サんな古いスレに。
NAME : きゅ / TIME : 2006/03/28 (Tue) 14:50
だってバトルシーンじゃない絵に貼っても雰囲気でないもん。(笑

というわけで「ファンファーレ」も投下。

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 FINAL FANTASY III その14
NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 03:22


IMG_000037_25.jpg ( 37 KB ) by Unknown やったじゃん! 船を 手に入れたぜ!
これで あっちこっちの 美人を
探しに・・・・
うそ うそだって!!

NAME : K−R / TIME : 2006/03/23 (Thu) 21:49
バイキングのアジトに戻り、ネプト竜を鎮めたことを伝えると、
ボスは約束通りエンタープライズを4人にくれた。
海原へと船を駆る4人。
この時4人はまだこの大地の秘密を知らなかった。
NAME : きゅ / TIME : 2006/03/23 (Thu) 23:33
この構図おもしろいね
トックルが山陰地方で山脈が(ちょっと横広の)日本アルプス
ネプト神殿のあるあたりが北海道(笑

#TITLE <Final Fantasy III エンタープライズ海を行く>;t147;
r1^8<$%1@2e4.d2^8f+4.e4.>l16ab<c+dl8s0erers16d2l16f+s0rs16f+4e2^8
>l8[a2^8b<c+de4f+ed4>g+4f+a<df+g+ag+f+e2^8
c+f+ed4.>ag+4<dcc+4.>a4f+4ed+f+a<c+4c+>ba|b4ee4.r4]b<c+4d4ef+g+;
r1^8<$%1@2c+4.c-2^8d4.c+4.>l16f+g+ab<
l8s0c+rc+rs16c-2l16ds0rs16d4c+2^8
>[l2c+del4dfl8def+ab2g+ag+f+e4def+4.ed4g+4e4.d+4d4c+
>d+f+4a4b4<c+|>g+aa+b2^8<]dc+4>b4ag+f+;
s0o4a>[aar<a>]$[5aar<a>]s2a<<d>agf+edc+4dd+e>
/:l16[s2a8<es0r>][s2a8<f+s0r>][s2a8<g+s0r>]s2b8<g+s0rs2c+8g+s0r
[s2d8as0r][s2e8bs0r][s2c+8g+s0r]l8s2f+edc+l16[>s2b8<bs0r][s2e8bs0r]
s2l8>a<eaf+4def+c-l4c+d+f+l8a/ef+gg+4>b<e>bs0:/<ba4g+4f+eds0;

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 FINAL FANTASY III その13
NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 00:36


IMG_000036_11.jpg ( 36 KB ) by Unknown 水は その光を失ってしまった。
何者かが 大地震を 引き起こし
光を 地中深く 封じたのだ。
頼む。 光を 取り戻してくれ・・・・

NAME : K−R / TIME : 2006/03/21 (Tue) 03:35
ネプト神殿にはネプト竜を像が祀られていたが、
像の片目がなくなり、空洞となっていた。
4人はミニマムで小人になり、その穴へと入った。
穴は奥深くまで続いており、最深部には宝石を抱えたねずみがいた。

大ねずみを倒し、ネプト竜の目を取り返した4人は、
宝石を元の場所にはめ込んだ。
するといきなりネプト竜が語りかけてきた。
ネプト竜は何者かが大地震を引き起こし、光を地中深くに封じたことを告げる。
そして4人はネプト竜から水の力で行く手を遮るものを打ち砕く「水の牙」を授かった。


NAME : きゅ / TIME : 2006/03/21 (Tue) 15:42
微妙に湾曲してる竜の背鰭にびっくり。

#TITLE <Final Fantasy III ネプト神殿>;t62;
%1@1s0l32/:[frdr|c+rer]grer:/;%1@4>>l8q3v10[8a];
%1@4>>l32[8dr16.];%1@0>>l32v10[8dr16.];#C=r1;
C%1@1$l16/:[a8l24df|ag+4]<c>b4a8l24fa<dl16c>ba/g+a2:/b
<c4.>/:a8<e4.l24[c>a<c|d4.>a8<c4.]>/b4.:/b2;
Cv13$o3l8[4d4.<v9c64c+64v13d16.>d2]q1[32l32dr<dv9dv13>];
#A=f>al24bg+[b<e>]l8<;#B=l24b<cdefg;C%1@1v14s2$l8/:AAfdce/A:/f>aB
/:l8afl24d>a<[df]l8gel24>bg[b<e>]l8<fd>l24af[a<d>]l8<ec>B:/;

DQ5って部分的にこのイベントに似てるような気がする。
2つある宝石の片方が紛失して、神(竜)に不穏な影響を与えたり、
像の中に入ったり、奪われた竜の目を取り戻して嵌めてあげたり。
まあ、王道っちゃ王道なんだろうけど。


NAME : K−R / TIME : 2006/03/22 (Wed) 04:04
そう言われるとたしかに似てると感じた気が。
DQ5は言われるまですっかり忘れてたけど(ぉ
NAME : 「!」 / TIME : 2006/05/10 (Wed) 02:21
ホントだー!ちょっと見てびっくり。
 ▲

 FINAL FANTASY III その12
NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 00:28


IMG_000035_10.jpg ( 48 KB ) by Unknown 俺たちゃ バイキング!
海の 貴族さ!

NAME : K−R / TIME : 2006/03/18 (Sat) 06:13
シェルコ先生に教わった抜け道を通り、ミラノス山脈を抜けた4人。
ミラルカ谷に空いた洞窟、そこはバイキングのアジトだった。

バイキング達は海にも出ずに昼から酒を飲んでいる。
どうやら大地震の後、海に海竜が現れるようになり、バイキングの船は壊されてしまったらしい。
バイキングのボスは、もし海竜を退治してくれたら唯一残った船、エンタープライズを4人にくれると約束した。

4人は岬にあるというネプト竜を祀った神殿に向かう。

 ▲

 FINAL FANTASY III その11
NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 23:48


IMG_000034_6.jpg ( 34 KB ) by Unknown カナーンで聞いた 小人の森が
どこか ここらへんに あるはずだが・・・・
ミニマムで 全員 小人に
ならなきゃ 入れないぜ!

NAME : K−R / TIME : 2006/03/15 (Wed) 20:53
バハムートの巣から逃げ出した4人は森の泉で小人と出会い、小人の住む森の話を聞く。
4人はデッシュからもらったミニマムの魔法を使い、
小人の森トーザスへと足を踏み入れる。
そこで4人は医者のシェルコ先生からミラノス山脈を抜けてミラルカ谷へと出る抜け道を聞く。
NAME : きゅ / TIME : 2006/03/16 (Thu) 02:05
(○´o`○)ミニマムー  (((゚o゚)))  (∵)

#TITLE <Final Fantasy III 小人の村トーザス>;t96;
$%1@2s2l16o6/:c>a+a8l16<s0crdrfrs2[ef]s0erdrcrs2cds0cr>grs16a8^8.
s2rga[s0a+r]s2a+agfs16g8^8.s2rgas0a+r<c>rs2a+agf/s16g8^8.s2r:/s16g2
%0@0mp3,5,1,1,l16<[s2f4d8.fefges0c|r8.>s2a+<cs0dr>s2gas0a+rara+rbr<cr]
s2rdefedc>a+agfs0er4^16mp0,0,0,0,;
r8$%1@2/:l16f8f+gg+8aa+b+a+ag+g8f8efg8cde8f8ed+dd+ef
[l8g<d>f<d>eel16|cdef]/cdeg:/l4e
[l4df8.l16a+gaa+g|e4gaa+8efl8gfgg+a]e8l16fg<dc>a+agfedcr8^16g4;
#A=/:4s2f[s0<c16r16>|s2c]://:s2g[s0<d16r16>|s2f]s2e[s0<c16r16>|s2c]:/;
#B=s2cs0<c16r16;#C=Br8c16r16;
l8r$>AA[C(-2)C>|B(2)B(4)l16frerdrcrl8]>l16g<g>a<a>a+<a+>b<bcr8^16a+4;

 ▲

 FINAL FANTASY III その10
NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 23:30


IMG_000033_14.jpg ( 22 KB ) by Unknown まともに 戦っても 勝ち目はねえ!
絶対 逃げるんだ!
逃げるんだ! 逃げるんだ!!

NAME : K−R / TIME : 2006/03/13 (Mon) 02:14
巨大な竜バハムートに襲われた4人。
今の4人の力ではバハムートに歯が立たない。
4人はなんとか逃げ出し、デッシュと共にバハムートの巣から飛び降りる。

ちなみに4人のジョブは赤魔道師、戦士、モンク、白魔道師です。


NAME : きゅ / TIME : 2006/03/13 (Mon) 02:45
ルカが黒魔じゃなく白魔になってるのは不意打ちですか?

#TITLE <Final Fantasy III バトル2>;t164;
#A=[l16r8s2d+8s0ercr>arg+rar<crl16s2e8s0grf+rdrfrs2e4s0cr];
#B=/:s0l16r8[7cr]s2c8s0l16drerf+rgrs2a4s0a+r:/;#C=[3efg+<c];#D=[3cdfg+|<];
#E=l8[32gr];#F=l8[4grrggrrr];#G=s2dfdfag+s0rs2fdfag+fg+b+bab+a<ced+s0rs2c>a<cgf+dfb+bs0;
#H=[4l8rrd|drrdr]rl16ddd8>fff8;#I=[32rrgr];#J=[4drdrcrc+r];#K=r1^1^1^1;
$%1@2o6AA(5)<s2l4[3ec>af]l12Cs0[5K];$%1@2BB(5)<s2l4[3afec>]l12Ds0[5K];
$l16s0o3[32ar]<[32dr]s2>a2.<e4a1>s0[arar4^16]s2l4g+<dfg+s0[5K];
$%2@0v10o7q2s0l8E[3l4gggr]l16[grggrrgg][5K];$%2@0o2q0s60,-30l4[32r]v15[3rrrb]rbrb[5K];
$%2@0o2q0s60,-5l4[32r][3l4rrrb]rbrb[5K];$%3o3s8,-32q0EF[5K];$%1@0o3q0s50,-30EF[5K];
$[3K]t166%1@2G[4K];$[3K]%1@2>G[4K];$[3K]%5@3o5q1s5,-25H(2)[4K];$[3K]%1@0o3q0s50,-30Hs0[4K];
$[3K]%2@0v10o3q0s60,-30[8l16brbr|rrrr][4b]s0[4K];$[3K]%2@0v10o7q2s0l8Hs0[4K];
$[4K]%1@4<[s16l16a2^4s0r8s2aba2g2a2s16g1.|
s16f2^4.s2fgf2d2s16e1g+1s0]s16l16a2^4.s2aa+a2g2a1g+1s0;
$[4K]%1@1s2/:[l8b+l24gg+a<l8d>a<c>a<d>a][l8bl24gaa+l8bgagbg]/
[l8al24d+efl8bfafbf]l8gl24dd+el8aegeael8g+l24dd+el8g+eaebe:/
[adfd][b+dgd][<d>eae]<d>bg+fl16ef+g+ab<cdes0;$[4K]%2@0v10o7q2s0l8l16[32grgggrgg];
$[4K]%2q0o5s40,10I;$[4K]%3q0v8o6s60,-50I;$[4K]%2q1s50,-40v7o4It164;
$[4K]/:l16s0o4[4frfrc-rcr]J(2)/J[8cr][3er][3f+r][g+r]://:[>a+r<]fra+r://:[d+r]gra+r:/[4ererc-rdr];


NAME : K−R / TIME : 2006/03/15 (Wed) 21:15
髪の色が白魔にあってると思ったから(∋ω∈) 
 ▲

 FINAL FANTASY III その9
NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 23:25


IMG_000032_20.jpg ( 28 KB ) by Unknown おやまあ こんなところで 人に会うなんて!
お前さんたちも あの ドラゴンに
捕まったのかい? ドジだねー!!

NAME : きゅ / TIME : 2006/03/10 (Fri) 03:54
 

#TITLE <Final Fantasy III 山頂への道>;t128;
v11>l8s0q10[8cr]$[6dr][d16r16>a<][6cr][c16r16>a<];#A=argrbrgr;
v11%1@3s0l16cr>grbrgr[3A]$l16/:Aars2abagf+gs0A/[ar<s2d8s0>]:/[ar<s2e8s0>];
%1@1r1r1a2^8$l8f+gal4d<df+dl12s0es16rcc2l16dc>b<c>
a2^8l8el16agf+gl12s0as16rdd1l4<df+dl12s0gs16ree2^8l16ef+g2b2a2^8;


NAME : きゅ / TIME : 2006/03/10 (Fri) 03:56
デッシュ「ゲゲッ!
     ドラゴンの おかえりだー!
     かくれろ!!

#TITLE <Final Fantasy III サントラ未収録(緊迫BGM2)>;t180;
#A=l16cc+cc+;#B=/:4>c+r[3rc+]cr[3rc]:/;
$%5@3A(-2)>a+1^4<<A(+4)e4>l8%1@2</:4[a+gec+>]<<[b+af+d+>]:/;
$%5@3r2A(+4)e1^4l8%1@2</:4[ec+>a+g]<<[f+d+>b+a]:/;
$%5@3r1<A(-2)>a+2.l8%5@3v12q14B;$r1r1l8%1@1v10q14B;


NAME : K−R / TIME : 2006/03/11 (Sat) 06:31
シドと別れた4人は村でデッシュという男の話を聞く。
飛空艇を失い行く当てのない4人はデッシュが向かったという竜が棲む山へと登る。 
山頂へと続く道を登る途中、突如として巨大な竜が飛来し、4人を連れ去る。

4人は竜の巣に下ろされるが、そこで噂の男デッシュと出会う。
デッシュは自分が記憶喪失であることを打ち明け、何かをしなければいけないのだが、それが何かわからないと語る。
そこに再び竜が舞い降り…

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