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 FINAL FANTASY III その27
NAME : K−R / TIME : 2006/05/01 (Mon) 16:37


IMG_000051_9.jpg ( 43 KB ) by Unknown えーい 寄るな 寄るなー!
お前らに このつのは 渡さん。
死ねい!

NAME : K−R / TIME : 2006/05/01 (Mon) 23:06
4人は地底湖に潜り、グツコーの元へと向かった。
グツコーはつのを返さずいきなり襲い掛かってくる。
グツコーを倒した4人はドワーフのつのを取り返し、ドワーフの元へと戻った。
だが、4人は自分達の背後に不審な影がついてきているこに気づいていなかった…。

つのを取り戻したことをドワーフ達に報告した4人。
喜んだドワーフは元の位置につのを戻してほしいと言って、祭壇に張った結界を解いた。
祭壇につのを戻そうとした瞬間、4人の影は突如としてグツコーへと姿を変え、瞬く間に2本のつのを盗んで炎の洞窟へと逃げ去った。
グツコーの目的はもともと2本のつのをつかって炎のクリスタルの力を得ることだったようだ。
4人はグツコーを追って炎の洞窟へと向かった。


NAME : (・ω・) / TIME : 2006/05/03 (Wed) 23:49
(・ω・ )))) _))))


( ・ω・)? _


(・ω・ )))) _))))


NAME : きゅ / TIME : 2006/05/04 (Thu) 12:55
影きたー(爆笑
光の戦士がもにゅもにゅしててかわいい(*´∀`*)
NAME : K−R / TIME : 2006/05/04 (Thu) 14:25
( ´∇`)かわいい
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 FINAL FANTASY III その26
NAME : K−R / TIME : 2006/04/28 (Fri) 15:26


IMG_000050_7.jpg ( 44 KB ) by Unknown ラリホー!
NAME : K−R / TIME : 2006/04/30 (Sun) 17:34
オーエンの塔の西にデッシュの言ったドワーフの住む島はあった。
ドワーフ達は陽気で友好的だったが、グツコーという盗賊にドワーフの宝である氷でできたツノを盗まれて困っていた。
グツコーは地底湖に逃げ込んだらしいが、ドワーフは泳げないため代わりに取り返してほしいと頼まれる。
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 FINAL FANTASY III その25
NAME : K−R / TIME : 2006/04/25 (Tue) 02:10


IMG_000049_6.jpg ( 51 KB ) by Unknown よーお なんか用かーい?
NAME : K−R / TIME : 2006/04/25 (Tue) 02:13
4人はチョコボの森に立ち寄った。
ギサールの住民から聞いた通り、ギサールの野菜を使ってでぶチョコボを呼び出した4人は、不要になったアイテムを預けるのだった。
NAME : きゅ / TIME : 2006/04/25 (Tue) 02:57
クエックエッ

#TITLE <Final Fantasy III サントラ未収録(チョコボの森)>;t150;
$q8s0r4drl8[rc][rd]r4cr;$q8o4s0grbgs2fs0ara[s2gs0b]fraf;


NAME : きゅ / TIME : 2006/04/25 (Tue) 02:59
クエー!

チョコボに乗ると微妙に曲のテンポが速くなる不思議

#TITLE <Final Fantasy III チョコボのテーマ>;t154;
#A=q8s0r4drl8[rc][rd]r4cr;#B=q8o4s0grbgs2fs0ara[s2gs0b]fraf;
#C=q8o4s0crgcs2ds0ara[s2gs0b];#D=s2f+[s0b|s2d];#E=s2f[s0b|s2d];
$r1^2.^8.%1@1[o6q16s2l48>b<cc+q8s0l8dr>bgs2es0<d>bgbrgrs2b4.s0a
l16grs2gas0grfrs2g4.s0f8l16grs2gbs0<drers2f4^8.]
[o6q16s2l48cdd+q8s0l8erc>as2f+s0a<cedrgrs2d4.s0>b|
s0l8b+raf+s2ds0f+a<c>l16brs2bb+s0brars2b4^8.]
l16ars2abs0argrs2a8^8^8s0g8ars2abs0<crdrerr8s2f+4s0;
%1@1$/:5A://:3q8s0r4crl8[rc][4rd]:/[4rc]s2rs0cebars2<c4>s0;
$/:5B:/CDCECDs2f[s0a|s2e]s2d[s0a|s2c]>s2a<s0eagf+rs2d4s0;


NAME : きゅ / TIME : 2006/04/25 (Tue) 03:00
なにをくれるんだーい?
いっただっきまーす。 むしゃむしゃ…

#TITLE <Final Fantasy III でぶチョコボあらわる>;t240;
s2<l4fl8ees0e[rfrgr|g]s16g+2gfd+gs2f1s0;
s2l4gl8ggs0grgrg+rg+rg+rg+rs16a+2g2s2a1s0;
s2l2c>g<c+>g+<d+>t200a+4g4f1s0;#A=rs2bbs0rs2;
[4r1]t180%1@2$s2<l24c+dd+l8s0ers2ds0cr>s2gf+2^8e16f+16s0gr4dr4gr2
s2f+[fs0A(1)fs0d+A(1)|d+]rs16[4g]aa+s0br2^8s16[4d]ef+s0gr2;
[4r1]%1@2$s0rgrrerrs2c2.>s0br4b+r4br2^8
s2<[rs0ArrA|r]rs16[4q6d]c+cq16s0c-r2^8s16[4q6c-]cdq16s0c-r2;
[4r1]$r>s0cr2s2cs0dr2s2ds0gr4dr4gr2s2f+[s0fr2s2fs0d+r2s2d+]
s16[4g]aa+s0br2^8s16[4d]ef+s0gr2;

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 FINAL FANTASY III 番外編
NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 17:52


IMG_000048.jpg ( 8 KB ) by Unknown あたし つるぎざき。
お手紙 いっぱい書の!

NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 18:01
ギサールの宿屋の隠し部屋にいる「つるぎざき」さん。
彼女のセリフの後に「皆さんも お手紙くださいね!スクウェア開発部」と続く。
当時スクウェア(現スクウェア・エニックス)開発部にファンレターをたくさん出したため、ゲームに登場したと言われている。
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 FINAL FANTASY III その24
NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 01:20


IMG_000047_9.jpg ( 30 KB ) by Unknown ギサールの野菜は チョコボの大好物じゃ。
お前さんだけに こっそり教えてやるがの
チョコボの森には 不思議な力を持った
チョコボの親分が いるんじゃ。
ギサールの野菜を 真ん中に生えた 木に
使ってみなさい。
もしかしたら チョコボの親分 でぶチョコボに
会えるかもしれんて。

NAME : K−R / TIME : 2006/04/21 (Fri) 05:13
オーエン塔の岬を北に抜け、外海を時計回りに南下した辺境にギサールの村はあった。
村では羊の放牧やチョコボの飼育が行われ、チョコボの好物であるギサールの野菜の栽培が盛んだった。また魔法の鍵を売る鍛冶屋もあった。

どうやらドワーフの住む島というのはこちらの方ではないようだ。
4人はオーエンの塔へと引き返すことにした。


NAME : きゅ / TIME : 2006/04/21 (Fri) 21:57
チョコボはちゃんと柵に入れて飼育してるのに比べて、
羊の無造作な放牧っぷりが面白いよね。

#TITLE <Final Fantasy III ギサールの野菜>;t220;
#A=s2l8cds0cr;#B=8s0r8s2;%1@1$<[q10s0l4b+rgrs2f+4.l8as0grdr
f+rs2f+gagf+dc4s0erdr|>a<r]r4[q10s0l4ardr<s2l8dedes0dr>ar|
s2<d4c>bab<cc+s0r2s2l4s0dr>]A(14)A(12)s2l8bb+s0brA(9);
%1@1$[r4s2ef+gs0rdr<s2dededs0r>ar4.s2abb+baf+s0r4s2egf+s0r|dr]r4
[l8r4s2f+gs0r4s2abb+bb+b<cs0rdr|s2f+4edcdee+s0r2l4f+r>]
s2f+gf+s0rs2ef+es0rs2deds0rs2cdcs0r;
$s0o4l4[8crgr][3drar]l8dr<d>rs2f+<c+g+<d+s0o4l4
[2drar]l4<s2d>dBb+eBbf+Bad8s0r8;

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 FINAL FANTASY III その23
NAME : K−R / TIME : 2006/04/18 (Tue) 14:57


IMG_000046_8.jpg ( 32 KB ) by Unknown やっと 記憶がよみがえったぜ!
俺は この塔の 監視人 古代人の
生き残りさ。
長い眠りに ついていたんだ。
もし 塔に 何か 異変が起きた時
目覚めるようになっていたんだ。
眠りすぎて ちょっとボケていたみたいだな・・・・
ずいぶんひどいな・・・・
まだなんとかなるかもしれん。
俺は この中に入って 動力炉を
直さなくてはならん。
このままじゃ 浮遊大陸は 動力を
失って 堕ちてしまう。
ここで お別れだな・・・・
ずいぶん 世話になっちまったな。 ありがとよ。

NAME : きゅ / TIME : 2006/04/18 (Tue) 06:23
 

#TITLE <Final Fantasy III オーエンの塔>;t216;
#A=cff+<c>f+f;#B=l4f+f+f+f+f+;#C=Bl12f+gg+;#E=/:4r1:/;
#D=l4s2>[c1.d+1.f+1.a4^4.r8af+d+];s2l4[AA(3)A(6)A(9)]s0r;
v10q10>[CC(3)C(6)B(9)l24<d+dc+cl32>ba+a];%0@1Ds0r;
#A=/:16c<c>:/;#B=frd+rcrd+r;#C=frd+rcrc+rd+r;#D=[12r1];
[3E]$t128%1@1l32<[A(3)A(2)A(1)A]E;[3E]$%0@1s0l16[BCCCBCB]E;
[3E]$%0@1s0l16>[16crd+rfrd+r]E;#A=l32v12/:4[3s2cc+]s0r16:/v15;
[5E]$<A%0@2l2>>s2dc<<A%0@2l2>>s2dd+<<s0EE;
[5E]$l8/:[4s2<g+>s0g+16r16]s2l24>gb<cgg+<dbd>
g+gd>ag+<cc+g+<cc+g+c+c>g+c+c:/s0EE;
[5E]$>/:%0@2[4s2f+s0r]s2l8g4<d>gf<c+4>f:/s0EE;


NAME : きゅ / TIME : 2006/10/05 (Thu) 18:08
『デッシュっ!!やめろ しんじまうぞ!
『デッシューっ!!……

#TITLE <Final Fantasy III レクイエム>;t90;
#A=<c+>c+;#F=t90s2l8>df+a<c+t82(dt74(f+(;#H=t70a<c+>t90;
#B=r>frg+rfr<;#C=s2g4^16.s0r32;#D=Cs2g8;#E=Cs2g16.s0r32;#G=>Df+2D(-3)d2
/:3E(-6)s2c+4.^16.s0r32:/s2l4c-dc+2[D(-5)D(-3)|s2f+2^8.^32s0r32s2f+8e8]s2f+1;
%1@4s4v7FHs0r;%1@4s4r32v4Fa<c+16.>s0r;%5@3v10s8mp2,1,1,2,4Fs0r;
[r2]t90$s10q10%1@2<d4c+>b<c+4>a4b4aga4f+4
l16/:3fc+[A<d>c+A|f+c+]:/<l8c-df+bg+2a4g+f+ec-eg+f+2.f+g+a4bag+f+eg+f+1;
[r2]$s10q10%1@2l4bgac+gef+>a<l16v8<</:3c+Bc+B(1):/>>v12
t88l8dt84ag+t80f+e+2t90[def+ag+f+e4|a<c+>g+<c+>f+<c+>f+e]
t88f+t84c+t82c-t78c+>a+2t90;[r2]$%3G;


NAME : K−R / TIME : 2006/04/18 (Tue) 14:57
狽ヘや
NAME : K−R / TIME : 2006/04/18 (Tue) 15:37
オーエンの塔は浸水しており、4人はトードの呪文でカエルに変身して奥へと潜った。
1階に侵入することに成功した4人は不気味な声を耳にする。

ようこそオーエンの塔へ。
ここが貴様らの墓場となるのだ・・・・

上階へと進む4人、記憶を取り戻しつつあるデッシュはオーエンの塔の構造についても詳しかった。

最上階には声の主メデューサがいた。
メデューサはザンデという者の命令でオーエンの塔を破壊し、浮遊大陸を地に堕とそうとしていた。
メデューサと戦い、それを退けた4人だが、
塔の動力炉は炎が吹き荒れ暴走状態に陥っていた。

完全に記憶を取り戻したデッシュは、自分が古代人でオーエンの塔の監視人であることを明かす。
動力炉を修理するため炎の中に飛び込もうとするデッシュ。
止めようとする4人に、ドワーフの住む島に行き、炎の力を手に入れろと告げ、デッシュは炎の中に身をおどらせる。

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 FINAL FANTASY III その22
NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 01:26


IMG_000045_11.jpg ( 38 KB ) by Unknown オーエンの塔に 行かなければ・・・・
そんな気がする。 あの爺さんの
言ったことは 当たっていそうだ!
運命が 待っている!!

NAME : K−R / TIME : 2006/04/15 (Sat) 23:13
アーガス城の北東にオーエンの塔はあった。
オーエンの塔のある岬には渦潮が発生しており、船で外海へ出ることはできなかった。
グルガン族に話し、記憶の一部を取り戻したデッシュと共に4人はオーエンの塔へと足を踏み入れた。
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 FINAL FANTASY III その21
NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 01:22


IMG_000044_7.jpg ( 42 KB ) by Unknown この魔法を使い 北にある オーエンの塔に
入りなさい。
デッシュ・・・・そなたの 運命が 待っておる。

NAME : K−R / TIME : 2006/04/12 (Wed) 21:17
アーガス城の西にあるグルガン族の谷。
その谷にひっそりと暮らすグルガン族は、生まれた時から目が見えない代わりに第六感的なものが発達し、予知能力を持つ者もいた。
そのグルガン族でさえ、未来は光にも闇に見え定かではないという。
4人はグルガン族から炎、水、土のクリスタルからさらなる力を授かるように告げられる。
さらにグルガン族はデッシュにオーエンの塔に行くように告げ、トードの魔法を授ける。
 ▲

 FINAL FANTASY III その20
NAME : K−R / TIME : 2006/04/22 (Sat) 00:57


IMG_000043_7.jpg ( 34 KB ) by Unknown 森は 泣いています・・・・ この森には
10000年を生きる 長老の木が
ありました。 それを 魔道師が 呪いをかけ
どこかに 連れ去ってしまったのです。

NAME : K−R / TIME : 2006/04/09 (Sun) 17:19
アーガス城の南西に「生きている森」と呼ばれる森がある。
そこには樹齢1万年を超える長老の木があり、妖精達が暮らしていたはずだった。
しかし長老の木はアーガス城の神官ハインに呪いをかけられ、ハインの城として砂漠をさまよっているという。
4人がトックルの西の砂漠で見た巨木こそ長老の木だったのだ。
NAME : きゅ / TIME : 2006/04/10 (Mon) 02:58
トックルのじいさん、切り刻まれた長老の木を見て
「でっかい木」だってよく判ったな。
知らない人が見たら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89
でっかいコレ、と思うよね。

#TITLE <Final Fantasy III 生きている森>;t160;
#J=v3;#K=v4;#F=b>JbK<;#A=l24d+eff+2^8;#B=[>>b<f+b>b<|g<c+]g+<d;
#C=b<f+b>b<fb>b<g+<d>>b<g<c+<;#I=s2l4/:B>>C:/>B(5)>C(5);r8v12$%1@4I;r8v15$%3@0I;
#D=<AA(-1)AA(2)l24d+eff+1^8>b<cc+d8l16>aa+b1^4.;$mp10,2,2,2,q14DDD(+5);
#E=JbK<f+Fg<c+>>JbK<f+Fg+<d>>JbK<f+Ffb>[JbK<g+|<d>>]<;#G=>g+>E;
#H=f+>>E;%5@5q8r4$l4v4HHG(+5);


NAME : K−R / TIME : 2006/04/11 (Tue) 20:51
ドット絵ではケムクジャラだけど
イメージとしてはラピュタみたいなものだと思われ。
NAME : きゅ / TIME : 2006/04/18 (Tue) 06:17
ξξ´゚ロ゚`ξξ まぁ
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 FINAL FANTASY III その19
NAME : K−R / TIME : 2006/06/29 (Thu) 21:33


IMG_000042_5.jpg ( 42 KB ) by Unknown たしか・・・・
アーガスの 王様が 飛空艇の
秘密を 知ってるって・・・・
カナーンで聞いたぜ。

NAME : K−R / TIME : 2006/04/06 (Thu) 02:55
古代人の村ではトックルの村の住民やアーガスの兵士についての情報は得られなかった。
4人は再び船に乗り直接アーガス城へと向かった。
シドからアーガス王が飛空艇の秘密を知っていることを聞かされていた4人は、アーガス王に面会を求めようとするが、
アーガス城は無人の城と化していた。
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