NAME : K−R / TIME : 2006/04/18 (Tue) 14:57
やっと 記憶がよみがえったぜ! 俺は この塔の 監視人 古代人の 生き残りさ。 長い眠りに ついていたんだ。 もし 塔に 何か 異変が起きた時 目覚めるようになっていたんだ。 眠りすぎて ちょっとボケていたみたいだな・・・・ ずいぶんひどいな・・・・ まだなんとかなるかもしれん。 俺は この中に入って 動力炉を 直さなくてはならん。 このままじゃ 浮遊大陸は 動力を 失って 堕ちてしまう。 ここで お別れだな・・・・ ずいぶん 世話になっちまったな。 ありがとよ。
NAME : きゅ / TIME : 2006/04/18 (Tue) 06:23
#TITLE <Final Fantasy III オーエンの塔>;t216; #A=cff+<c>f+f;#B=l4f+f+f+f+f+;#C=Bl12f+gg+;#E=/:4r1:/; #D=l4s2>[c1.d+1.f+1.a4^4.r8af+d+];s2l4[AA(3)A(6)A(9)]s0r; v10q10>[CC(3)C(6)B(9)l24<d+dc+cl32>ba+a];%0@1Ds0r; #A=/:16c<c>:/;#B=frd+rcrd+r;#C=frd+rcrc+rd+r;#D=[12r1]; [3E]$t128%1@1l32<[A(3)A(2)A(1)A]E;[3E]$%0@1s0l16[BCCCBCB]E; [3E]$%0@1s0l16>[16crd+rfrd+r]E;#A=l32v12/:4[3s2cc+]s0r16:/v15; [5E]$<A%0@2l2>>s2dc<<A%0@2l2>>s2dd+<<s0EE; [5E]$l8/:[4s2<g+>s0g+16r16]s2l24>gb<cgg+<dbd> g+gd>ag+<cc+g+<cc+g+c+c>g+c+c:/s0EE; [5E]$>/:%0@2[4s2f+s0r]s2l8g4<d>gf<c+4>f:/s0EE;
NAME : きゅ / TIME : 2006/10/05 (Thu) 18:08
『デッシュっ!!やめろ しんじまうぞ! 『デッシューっ!!……#TITLE <Final Fantasy III レクイエム>;t90; #A=<c+>c+;#F=t90s2l8>df+a<c+t82(dt74(f+(;#H=t70a<c+>t90; #B=r>frg+rfr<;#C=s2g4^16.s0r32;#D=Cs2g8;#E=Cs2g16.s0r32;#G=>Df+2D(-3)d2 /:3E(-6)s2c+4.^16.s0r32:/s2l4c-dc+2[D(-5)D(-3)|s2f+2^8.^32s0r32s2f+8e8]s2f+1; %1@4s4v7FHs0r;%1@4s4r32v4Fa<c+16.>s0r;%5@3v10s8mp2,1,1,2,4Fs0r; [r2]t90$s10q10%1@2<d4c+>b<c+4>a4b4aga4f+4 l16/:3fc+[A<d>c+A|f+c+]:/<l8c-df+bg+2a4g+f+ec-eg+f+2.f+g+a4bag+f+eg+f+1; [r2]$s10q10%1@2l4bgac+gef+>a<l16v8<</:3c+Bc+B(1):/>>v12 t88l8dt84ag+t80f+e+2t90[def+ag+f+e4|a<c+>g+<c+>f+<c+>f+e] t88f+t84c+t82c-t78c+>a+2t90;[r2]$%3G;
NAME : K−R / TIME : 2006/04/18 (Tue) 14:57
狽ヘや
NAME : K−R / TIME : 2006/04/18 (Tue) 15:37
オーエンの塔は浸水しており、4人はトードの呪文でカエルに変身して奥へと潜った。 1階に侵入することに成功した4人は不気味な声を耳にする。ようこそオーエンの塔へ。 ここが貴様らの墓場となるのだ・・・・ 上階へと進む4人、記憶を取り戻しつつあるデッシュはオーエンの塔の構造についても詳しかった。 最上階には声の主メデューサがいた。 メデューサはザンデという者の命令でオーエンの塔を破壊し、浮遊大陸を地に堕とそうとしていた。 メデューサと戦い、それを退けた4人だが、 塔の動力炉は炎が吹き荒れ暴走状態に陥っていた。 完全に記憶を取り戻したデッシュは、自分が古代人でオーエンの塔の監視人であることを明かす。 動力炉を修理するため炎の中に飛び込もうとするデッシュ。 止めようとする4人に、ドワーフの住む島に行き、炎の力を手に入れろと告げ、デッシュは炎の中に身をおどらせる。
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